ご注意ください。スパムメールを防ぐために、メールアドレスの「 @ 」の変わりに「 ! 」が入れられています。たとえば、「 abc!w-g.jp 」の正しいアドレスは、「 abc@w-g.jp 」です。



I  私たちの運動



     1  新しいメンバーの写真

 

       以下は、新しいメンバーの写真です。すでに世界政府研究所のサイトで紹介されています。

 

世界政府研究所アンドラ(World Government Institute Andorra

世界党アンドラ(World Party Andorra

世界市民ネットワークメンバー

Josep Ll. Ortega

 

 

世界政府研究所インド(World Government Institute India

世界党インド(World Party India

世界市民ネットワークメンバー

Ashikho Daili博士

 

世界政府研究所ネパール(World Government Institute Nepal

世界党ネパール(World Party Nepal

世界市民ネットワークメンバー

Achyut Khanal

 

 

世界政府研究所パキスタン(World Government Institute Pakistan

世界党パキスタン(World Party Pakistan

世界市民ネットワークメンバー

Waheed Ahmad

 

世界政府研究所タンザニア(World Government Institute Tanzania

世界党タンザニア(World Party Tanzania

世界市民ネットワークメンバー

Alex Fredrick

 

 

世界政府研究所タンザニア(World Government Institute Tanzania

世界党タンザニア(World Party Tanzania

世界市民ネットワークメンバー

世界平和教育者国際協会(International Association of Educators  for World Peace (IAEWP)

Edward Essau

 

世界政府研究所トーゴ(World Government Institute Togo

世界党トーゴ(World Party Togo

世界市民ネットワークメンバー

集団振興学校国際協会(International Association for Collective Promotion School (ASIEPC)

会長

D. S. Balouki博士

 

     年報

 

       年報は、E-メールでメンバーに送られました。E-メールのアドレスのないメンバーには、航空便でレポートが送られました。ここでは、2005年と2006年の年報が紹介されます。2005年の年報は、最新のものではありませんので、重要な部分のみが紹介されます。2006年のレポートはすべて紹介されます。なお、英語版と日本版の内容はほとんど同じですが、まったく同じではありませ。

 

       A. 2005年の年報

 

世界政府研究所、世界党、および

世界市民ネットワーク

年報

 

 前略

 

 これは、世界政府研究所、世界党、および世界市民ネットワークの年報です。

 今回は、私たちに良いニュースがあります。20051月に、私たちに寄付がありました。

2,000円 世界政府研究所

2,000円 世界党でした。

http://www.w-g.jp/wgi/japan/finance-institute-j.htm

http://www.w-g.jp/wp/japan/finance-party-j.htm

をご覧ください。

 この資金は、選挙のために貯蓄しておきます。将来の選挙のために、私たちのメンバーが使えます。寄付された方は、匿名を希望されましたので、ここでは氏名は公表しません。しかし、寄付者の最後のメールを紹介します。

 

************* 以下、メール。

 

 メールをありがとうございます。

大変申し訳ないのですが、名前の公表は辞退させて頂けるとありがたく存じます。鈴木さんの長年の粘り強い取り組みに敬意を表します。これからも注目しております。

 

************* 以上、メール。

 

今回の場合でわかるように、人々の信頼を得れば、資金を寄付してくださり、候補者を支持してくれます。信頼を得るために必要な三原則を以下に書きます。

1. 世界全体のまたは社会全体の利益が第一で、私たちまたは党の利益はその後です。

2. 世界党の政策について嘘をつかない。

3. 世界党には腐敗があってはならない。金銭に関しては、厳格でなければならない。

 現在世界党は、候補者を立てる資金がありません。筆者は、『世界政府への声−2003』の日本語版を書いています。もう一通りは書き終えて、ミスを直しています。また、英語で世界政府の利益を示した本を書いています。250ページくらい書き、これで80%くらいです。年報は、インターネットの設備のない支部には、航空便で送られます。

 寄付金は、現在の段階では税務署に申告の必要はないと思われますが、今後は必要になるかもしれません。公式に、政治団体として登録したほうがよいと思われます。書類を取り寄せてみましたが、やはり代表者のほかにも会計担当者が必要です。登録の前に、ミーティングを開く必要があります。それについて、意見がありましたらお寄せください。

 

           草々

          鈴木俊雄

 

世界政府研究所、世界党、世界市民ネットワーク

世界政府を樹立するための研究所、政党、ネットワーク

http://www.w-g.jp/index-j.htm

 

編者: 上述のように、2005年の年報の場合は、年報の重要な部分だけが紹介されました。

 

       B. 2006年の年報

 

世界政府研究所、世界党、および

世界市民ネットワーク

年報

 

       前略 メンバー諸氏

 

 これは、世界政府研究所、世界党、および世界市民ネットワークの年報です。

 去年、2005年に、以下の支部とメンバーが設立され、または加入しました。

 世界政府研究所

 820日 世界政府研究所ウガンダ(World Government Institute Uganda)設立

 世界党

 820日 世界党ウガンダ(World Party Uganda)設立

 世界市民ネットワーク

416日 世界党ケニヤ(World Party Kenya)加入

820日 ウガンダ国民連合(Uganda National Union (UNU))加入。世界党ウガンダ(World Party Uganda)加入

 

 20051231日の時点で世界政府研究所の支部は36、世界党の支部は35、世界市民ネットワークのメンバーは45団体と個人2人です。

 世界政府研究所の機関誌『世界政府への声−2006』が編集されています。記事の投稿を募集しています。

 私は、世界政府運動を唱道する本を書いています。この本は、世界党の土台となる本です。すでに310ページ以上書きました。新しいアイディアが次から次へと生まれてきて、それらを書きたくなります。しかし、書くのを終えて本を出版しなければなりません。そこで、2007年末を最終日としました。それまでに、出版社に本をもって行きます。

 

         草々

        鈴木俊雄

 

世界政府研究所、世界党、世界市民ネットワーク

世界政府を樹立するための研究所、政党、ネットワーク

http://www.w-g.jp/index-j.htm

mailto:wg!w-g.jp

 

注:スパムメールを防ぐために、 E-メールのアドレスの「@」は「!」に置き換えられています。例えば、abc!w-g.jpの正しいアドレスは abc@w-g.jpです。



II  記事と本



     鈴木俊雄氏、世界党日本から

 

 この記事は、20年後の予測の一部として書かれました。今から20年後なので、2023年までの予測です。

 

民族の善と悪:イラク派兵に思う

 

 近日のイラク派兵問題について、民族の伝統的な善と悪を考える視点から、私見を書かせていただきます。ここでは、民族は白人特にアングロサクソン民族と日本人を取り上げます。この二つの民族に限らず、世界のそれぞれの民族は固有の善と悪を持っていると考えられます。

 白人の善とはなんでしょうか。やはり、科学の発達に貢献し民主主義を、世界の一部でとは言え、確立したことではないでしょうか。近世におけるこれらの科学や政治での白人の貢献がなければ、世界はいまだに産業革命以前の状態だったと思われます。一方、白人の悪とはなんでしょうか。それは、自分の利益のために他人を情け容赦なく搾取する冷酷さだと思います。白人の悪はたとえば、奴隷狩りが上げられます。たくさんの奴隷をアフリカで捕らえて、南北アメリカなどに送ってムチで否応なく従わせ死ぬまで酷使しました。これは、過去の歴史ですが、その精神は今でも変わりません。今、問題になっているアメリカとイギリスによるイラクの占領は、その基本的な精神は搾取です。かれらの目的は、イラクの世界第二位の埋蔵量をもつ石油です。一言で言えば、白人の善は「神の善」であり、白人の悪は「悪魔の悪」とも言えます。

 では、日本人の善と悪とはなんでしょうか。善は、世界のより優れたものをいち早く取り入れ、多くの車や電気製品のような製品を安く作る技術を開発し、製品を世界に供給していることと言えると思います。では、悪とはなんでしょうか。それは、目先の利益にとらわれて、長期的な世界全体の利益を考えないことだと思います。その典型的な出来事として満州事変が上げられます。日本は、1931年、満州事変を起こし満州を占領しましたが、中国はこれに対して国際連盟(以下、連盟)に提訴しました。一方国内では、1932年に五・一五事件で犬養毅首相が殺害されました。連盟は、中国の提訴にこたえ、リットン調査団を満州に派遣し、連盟は調査団の報告をもとに、賛成42:反対1(日本):棄権1で、日本の満州からの撤退などを勧告した勧告案を可決しました。しかし、1933年、日本は連盟を脱退しました。また、1937年に日独伊防共協定、1940年に日独伊三国軍事同盟などの協定を結びました。もし、日本が連盟の勧告案に従い連盟を脱退せずに、ドイツやイタリヤと協定や同盟をむすばなければ、ドイツとイタリヤだけでは大規模な戦争は起こせなかったと考えられます。確かに、満州を手放すことは、日本にとってその時は大きな損失だったでしょう。しかし、それが結局はその後の戦争で、空襲で都市を焼け野原にされ原爆を落とされるという膨大な損失をもたらすことになりました。これは、現代のイラク問題についても言えます。アメリカとイギリスは、国連の決議なしにイラクを攻撃し占領しました。日本は、軍隊は後方支援のみでしたが、アメリカを支持しました。もし、日本がドイツやフランスのように戦争に反対していたら、アメリカは開戦したでしょうか。「アングロサクソンと組めば、ババを引かない。」という意見があります。果たして、そうでしょうか。日本は、朝鮮や満州を侵略し、目先の利益のために連盟を脱退しました。今でも、多くの朝鮮人や中国人が、戦争中の日本人の行為を憎んでいます。イラクについて考えれば、日本がアメリカを支持するのは大義のためではなく、目先の利益のためです。つまり、日本がアメリカに反対すれば、いろいろな制裁を受けて日本の経済に不利になるわけです。しかし、日本が大義のないアメリカを支持すればするほど、やがてイスラム諸国の信頼を失い憎まれることになるでしょう。そして、結局は長期的には利益よりも損失のほうが大きくなることはあり得ることです。それは、満州事変以来の歴史の繰り返しです。連盟の脱退とイラク攻撃において米国を支持したことは、どちらも目先の利益のために連盟や国連を無視したと言う点で共通しています。その精神は今も変わっていないと言わざるを得ません。なお、もちろん、ここで利益というのは経済的な利益だけではなく、信頼を得ることや友好な関係を得ることも含めています。今後、イラク派兵の利益と損失はどうなるかを、満州事変と連盟の脱退の結果と比較しながら見守って行く必要があると思います。

 それでは、日本人の善と悪はなんと言えるでしょうか。それは、「働き者の善」と「野蛮人の悪」と言えるでしょう。国家の政策を考えるときは、現状を正確に分析し、長期的なビジョンを持つべきです。満州事変において、連盟脱退が唯一の道ではありませんでした。イラク派兵も唯一の道ではありません。目先の利益にとらわれて、長期的なビジョンを失い、連盟を脱退したり国連を無視したりするのは野蛮人の悪です。そしてその野蛮人の悪が第二次世界大戦を引き起こしたとも言えます。イラク派兵が国際情勢を悪化させ、世界中でテロの起きる世界テロ大戦の引き金を引かないとは言えません。

 しかし、一国の政府が、自国の国益を犠牲にして世界全体の利益を優先させた政策を採ることは難しいと言わざるを得ません。要するに人はみな自分がかわいいわけです。それゆえ、国連などの国際的な組織が必要になります。やはり、日本の政策はアメリカ追従ではなく、国連尊重であるべきだと思います。最近では、国際刑事裁判所がスタートしています。200312月の時点では、92カ国が規定を批准しています。世界議会はまだ具体的な動きはありませんが、その運動は一部で進められています。

 

            鈴木俊雄

 

世界政府研究所、世界党、世界市民ネットワーク

世界政府を樹立するための研究所、政党、ネットワーク

http://www.w-g.jp/index-j.htm

 

     モハマッド アミン博士世界党パキスタンから

 

世界の政府

 

       背景

 

       世界は、世界のすべての人々にとって共通の生活の場です。現在、すべての人々が地球上で生活しています。地球は資源で満ちていますが、さまざまな資源は地球のさまざまな部分に散らばっています。すべての人々は、資源、科学技術、知識そして多くのその他の方法を土台としてお互いに依存しています。一人の人は短期間ではなにもできません。現在の人々は過去の人々の努力の果実を享受しています。現在の人々は、未来の世代のために努力しなければなりません。個々の人は、他の人々および来たる世代のために新しいものを生産する多くの良い資質を持っています。世界の全ての人々のために働きたいと思っている人々はたくさんいますが、世界の全ての人々のためにこれらの努力をしている人が加わるいいかなる組織もありません。世界の政府(Government of World)と言う名のフォーラムは、世界の全ての人々のために1990年にパキスタンにおいて設立されました。

 

       目的

 

 基本的な目標、目的および世界の政府から得られる利益は、以下のようなものです。

 1. 世界の政府は、さまざまな国に正義を提供することで戦争を停止するので、戦争による破壊は減少するでしょう。

 2. それは、各国の軍隊を縮小させるでしょう。軍事支出が低くなるでしょう。それは、民主的政府への侵略を減少させるでしょう。

 3. 世界中央銀行が国際共通通貨を発行するので、為替レートの変動が除去されるでしょう。

 4. それは、全ての人々の努力を統合するでしょう。

 5. 世界で最も有効な経済政策が実行されるでしょう。

 6. 世界のナショナリズムは弱まるでしょう。

 7. 地球上に新しい社会的経済的な枠組みが確立されるでしょう。

 8. 新しい組織は、人々に仕事と雇用を提供するでしょう。

 9. それは、世界を民主的にするでしょう。拒否権は存在せず正義が存在するでしょう。

 10. それは、世界全体を発展させるでしょう。

 11. 世界の全ての人々のための共通の教育システム、それは、教育の標準を設けるでしょう。

 12. 世界の政党と市民権

 13. 唯一の国際組織である国連の独占は、世界の政府と均衡するでしょう。

 14. 世界の資源の人々のためのより良い利用。

 15. それは正義を提供するのを助け、差別をやめさせるでしょう。

 

       世界の政府とは何でしょうか?

 

 それは、世界の発展という共通の目的を持って世界の全ての部分の人々の新しい社会的な構造のもとに世界を発展させるために設立された、国際的な組織です。メンバーは、世界政府を樹立して上の目標、目的、および利益を達成するために、e−メールでリンクを作りました。国連は、世界政府を意図したものではないし、また、ありませんでした。それは、主権を持ったそして独立した国家の組織です。それは、主権国家が、それができると同意したことのみを実行します。つまり、それは彼らの道具なのです。それ自身の意志を持つこととはほど遠く、国連はそのメンバー国家によって支持された時のみ行動できます。世界の政府はその意志をもっているので、メンバー国家の道具ではありません。

 

       組織の構造

 

 現在、世界の政府には世界の政府の大統領府、世界の文部省、世界の財務省、日本に本部を置いた世界の政党、世界の平和署名フォーラム、国際カード事務所、厚生省、通信省等があります。

 もし私たちが基礎を作らなければ、来たる世代の人々によって後に発明され設立されるでしょう。

 

       誰が支払うのか?

 

 メンバーは仕事により貢献し、会員費が徴収され、会員権に対してカードが発行されます。会員費は、国際学校システムのための教育のために得られます。会員費は、正義を提供するために得られます。

 

       世界の政府は世界をよりよい場所にしたでしょうか?

 

 知識、アイディアを交換し、世界の多くの問題を議論するインターネット上の世界の国際団体が35カ国に設立されました。

 

       参加するには

 

 個人と組織が、活動を加速するために参加できます。世界政府に加入するには、www.w-g.jpに申請して下さい。

 

     オウエン チェン氏、世界党日本から

 

 鈴木さん

 

 おひさしぶりです。この間ずっと中国におりましたので、メールをきちんとチェックしてませんので、返事遅れて申し訳ございません。

 私は一つ提言がありまして、まだ未熟かもしれませんが、参考だけいただければと思っております。

 世界党という組織を経営するために、資金あるいは資金調達はいるでしょう。資金は単に寄与という形だけで将来はいけるかもしれませんが、現在の段階は難しいかもしれません。ですので、私の考えはまずある会社を作って、あるいは現有の会社を利用して、世界党のメンバーは何人かを集めて、そこで仕事をしながら、世界党のことをも宣伝することができ、だんだん発展していくのはどうでしょうか。

 ここで言いたいのはこの組織を維持するために、資金は大事です。資金を獲得するために、この組織の持つ会社も重要だと思っております。では

             陳 鳳衛

2006.05.03

 

編者のコメント:

 

 これまでに、メンバーから編者にいくつかの提案が送られてきました。アミン(Amin)博士は、パキスタンから日本への小麦の輸出を提案しました。ジンバブエのマーチン・シバンダ(Martin Chibanda)氏はジンバブエでの世界党を促進する活動を報告し、ネパールのアチュト・カナル(Achyut Khanal)氏は、ネパールでの氏の活動を提案しました。彼らには返事を出しましたが、彼らの意見は機関誌『世界政府への声』で報告しませんでした。今後、可能な限り機関誌で発表します。

 チェン(Khanal)氏の意見に関しては、もし会社を設立したら、世界党のネットワークを利用できると思います。それゆえ、外国語学校あるいは貿易会社が適当かも知れません。

 あなたのご意見を募集します。

 

     4  新書

 

 以下に、3冊の新書を紹介します。

 

編者:日本平和学会

タイトル:『世界政府の展望』

シリーズ:平和研究 第28号

発行所:早稲田大学出版部

発行日:初版第1刷、2003年11月

ページ: 212(本文)

価格: 3,2000 + 消費税

 

著者:長掛芳介

タイトル:『国連を「世界連邦」体制へ』

発行所:近代文芸社

発効日:初版第1刷、2005年3月

ページ: 206(本文)

価格: 1,800 + 消費税

 

編者:世界連邦運動協会

タイトル:『世界連邦運動55年の歩み』

発行所:世界連邦運動協会

発行日:初版第1刷、2004年12月

ページ: 244(本文)

価格: 3,800円(税込み)



III  世界政府研究所日本から



 本誌は、定期的に発行され世界の世界政府関連の団体に送られます。ここに、このプロジェクトの費用のために寄付をくださるように読者にお願いします。以下の口座に寄付をお送りください。以下は、世界政府研究所日本の口座です。

 

銀行:みずほ銀行

支店番号: 339

口座番号(普通口座): 1752744

口座名:世界政府研究所 鈴木俊雄

 

 世界政府研究所日本はボランティアスタッフと発表される記事の投稿を募集しています。記事は、本誌で発表されます。

 世界党日本は、日本の国会議員の選挙へ候補者を送る計画を持っています。世界党日本も寄付をお願いしています。以下の口座にご送金ください。以下は、世界党日本の口座です。

 

銀行:みずほ銀行

支店番号: 339

口座番号(普通口座): 1752752

口座名:世界党 鈴木俊雄

 

選挙資金を得た後、世界党日本は候補者を選挙に送ります。世界政府研究所日本と世界党日本について収入と支出はウエブサイトと本誌で公表されます。寄付者が辞退しない限り、寄付者の氏名は公表されます。世界党日本も、党員とボランティアを募集しています。

 世界市民ネットワークも加入者を募集しています。国際協力は、世界党と世界市民ネットワークの力の源泉です。

 これまでに、世界政府研究所日本と世界党日本は2005年から2006年まで毎年寄付をいただきました。研究所と党はそれぞれ4,000円をいただきました。したがって、私たちの銀行口座の額は以下のとおりです。


200541日−2006331

単位:円

 

世界政府研究所日本

 

収入

 

支出

 

残高

項目

金額

項目

金額

 

繰越残高

12,010

 

 

 

利子

0

 

 

 

寄付

2,000

 

 

 

合計

14,010

合計

0

14,010

 

機関誌郵送費、会議参加費等、約1,000円はサイト管理者の私費から支払われました。

 

世界党日本

 

収入

 

支出

 

残高

項目

金額

項目

金額

 

繰越残高

12,010

 

 

 

利子

0

 

 

 

寄付

2,000

 

 

 

合計

14,010

合計

0

14,010

 

ウエブサイトの資金、インターネットへのアクセス、会議参加費等、約3万円はサイト管理者の私費から支払われました。

 寄付は使われずに、メンバーが立候補する選挙のために貯蓄されます。ご理解と支持をありがとうございます。





世界政府への声 - 2006

 

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鈴木俊雄

世界政府研究所

270-0007 千葉県松戸市中金杉1-158

ウエブサイト: http://www.w-g.jp/

E−メール: wg!w-g.jp

発行の歴史:

 

世界政府への声 - 1999

世界政府への声 - 2001

世界政府への声 - 2003

世界政府への声 - 2006